時間に追われている
集客・人事・対人ストレスなど、このような課題をお持ちではないですか?
士業、保険代理店、PR会社、マーケティング会社といったBtoB企業経営者がActionCOACHのビジネスコーチになると、本業との相乗効果が生まれ、収益経路を倍増させることができます。
例えば社会保険労務士がビジネスコーチになった場合、コーチングを希望して顧客になった経営者(①)に対し、コーチングを通じて労務上のアドバイスを行い、助成金申請や顧問契約などの社労士業務の収益(②)にもつなげることが可能です。
また、本業の顧客に対してActionCOACHをすすめ、コーチングの顧客になってもらうこともできます(③)。
さらに、他のBtoB経営者のビジネスコーチと顧客を紹介し合うことで、相互に売り上げを拡大することも見込めるのです(④)。
顧問先の獲得、顧客満足度のアップを行いたい方へ
丸山・関総合法律事務所 パートナー弁護士
関 雄作
丸山・関総合法律事務所のパートナー弁護士の関と申します。
顧客の中心は、中小企業で、様々な相談を受けます。私はトラブルになった後の対応より、トラブルになる前の対応、特に予防をすることが企業の生産性を高めるために大切なことと考えています。
相談を受けていると、直面している問題が真の課題ではなく、根本的な解決を図らなければ、その企業が期待している成長はできないのではないかと思い、歯がゆく感じることがありました。私には、自分の幸せな物語を作ることに貢献するというビジョンがあります。中小企業の経営者、従業員、取引先の関係者それぞれが、幸せな物語を自分で作っていけるようにするためには、法律上の問題を解決するだけでは、残念ながら力不足だなと感じていました。
しかし、ActionCOACHに出会い、経営者の真の課題を深掘りし、体系的で確立されたアプローチを学ぶことができたことで、法律的な側面以外から、顧問先の成長の力になれるようになりました。
これにより顧問先の満足度があがり、顧問契約の継続、客単価の向上にもつながりました。さらに、顧問先になる前の顧客へのアプローチも変わり、顧問先獲得にもプラスになりました。
そして、何より、自分がActionCOACHアクションコーチのコーチとして振る舞うことで、自分の事務所の自走化にも着手することができ、より明確に10年後、20年後の自分を描けるようになりました。日々追われながらなんとなく毎日が忙しく過ぎていくという状況ではなくなりました。
コロナの影響、IT化、法律改正、社会の変化は目まぐるしいです。私たちの仕事は社会インフラとして重要な役割を担っていると思いますが、変化に弱い部分があるかもしれません。社会変化の波にのまれてはいけない職種だと思っています。
お客様にさらなる価値を提供し、顧客に感動を与えて、私たち自身もより良くなっていくために、ActionCOACHは非常におススメです。一緒に導入を検討してみていただければと思います。きっと、私たちの業界ももっと良くなるはずです。
●課題を乗り越え、収益拡大へ
<事業成功への6ステップ>
ビジネスを整備・強化していく6つのステップとポイントを解説
-ステップ1:基礎
ビジネスの4つの基礎を習得し、業務を安定に導く方法
-ステップ2:営業・マーケティング
顧客を獲得し、売上を拡大していくための秘訣
●なぜ士業がコーチを活用すると収益が拡大するのか
●コーチングとは
●ActionCOACHについて
【講師】小竹 敏(Otake Satoshi)
1962 年新潟県生まれ。
中・高・大学の各球技チームで主将を務め、スポーツ流リーダーシップ体得。
学校教員免許を取得するも、IT 企業の道を選択し、海外法人社長、出資企業取締役として経営に腐心。
現在、グローバルかつ文武両道のコーチングを提供中。
【募集は終了致しました】