非財務の基本KPI

皆さん、こんにちは。ActionCoachジャパンのVietです。

前回は財務の基本KPIをお話しました。

財務KPIは会社の生命であり、必要な存在ですが、実は財務KPIは結果KPIです。結果KPIとは、経営者がほとんど直接に変えることはできないKPIです。

例えば、売上を上げたいと言っても、すぐ売上を上げることはできません。売上を上げたいならば、顧客数と取引回数と客単価を上げる必要があります。

ActionCoachでは下記のように、5 ways(経営の5つの要素)の工程式を提案しました。

潜在顧客数

x 成約率

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顧客数

x 取引回数

x 平均客単価

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売上

x 利益率

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利益

例えば、一回の展示会にブースを出したら、名刺を100枚を集めました。→ 潜在顧客数100名。

色々な営業活動をし、20%の成約をしました。 → 顧客数=100名*20%=20名

この20名が年間5回発注してくれて、一回の平均客単価は10万円でした。→ 売上=20名*5回*10万円=1000万円

利益率=10%としたら、この展示会で得た利益=1000万円*10%=100万円

もし、展示会の出展費用は100万円以下(例えば50万円)ならば、1年で回収ができ、どんどん展示会を実施していくことです。
このように、経営の5つの要素を細かく測定したら、どんぶり勘定経営から明確な数字の意思決定できる経営となっていきます。

「ミンナが定時帰宅できる豊かなニッポン」のためのActionCoachが提供します。